正しいシャンプーの方法 | 頭皮の乾燥・薄毛に効果的な8つのポイント

正しいシャンプー

今まで当たり前だと思っていたシャンプーの方法が、実は間違っていた!?なんてことはありませんか?ほぼ毎日のように行うシャンプーの頭皮に与える影響はとても大きいと言われています。間違ったままのシャンプーを続けることで頭皮環境が悪化し痒みやフケ、そして何より一番恐ろしいのは、抜け毛・薄毛を招きかねないということです。

今回は、「具体的な正しいシャンプーのやり方がわからない」、「薄毛予防をしたい」もしくは「自分の洗い方は合っているか?」とお悩みの方へ、正しいシャンプーの方法をご紹介します。

正しい方法を知り、頭皮をきっちり洗うということで、健やかな美しい髪を手に入れましょう。

正しいシャンプーに効果的な8つのポイント

せっかくトリートメントやヘアオイルで髪のケアを行っても、頭皮の対策を怠ってはトラブル知らずの美髪と頭皮とはいえません。根本的な解決へ導くため、簡単にできることから始めてみませんか?

具体的な洗髪の大事なポイントがこちらです。

  1. シャンプーは季節を問わず1日1回まで
  2. 髪を濡らす前にブラシで髪のもつれをとく
  3. シャワーの温度は36~38度
  4. 髪と頭皮を湯洗い(予洗い)する
  5. シャンプーの量はサクランボ大
  6. シャンプーを泡立てて洗う
  7. すすぎは十分に行う
  8. やさしくタオルドライ

正しくシャンプーをする8つの工程を箇条書きにしましたが、1つずつより詳しい説明を注意点とともにご紹介していきます。

Point 1 シャンプーは季節を問わず1日1回まで

シャンプーは多くても1日1回までです。どうしても必要な場合は、ぬるま湯で軽く流す程度にとどめましょう。シャンプーの後、頭皮の皮脂量は6~24時間で元の量に戻ります。皮脂量が戻っていない状態で、何度も洗うと必要な油分まで取り除かれてしまいます。すると、頭皮が乾燥してしまい抜け毛・薄毛を招く可能性がありますので、洗い過ぎには注意しましょう。

筆者は乾燥肌なため、シャンプーは2~3日に1回にしています。頭皮の状態によっては1週間に1回の時もあります。匂いは大丈夫?べトつきなどが心配!と思うかもしれませんが、全く問題ないです。もちろんシャンプー剤を使用しない日は洗わないわけではなく、ぬるま湯で丁寧に優しく湯シャン(お湯のみで洗う)して頭皮の負担を減らしています。

スタイリング剤は、頭皮の保湿に使っている椿油やホホバオイルをタオルドライ後に、髪の長さ半分より下~毛先までにまんべんなく揉み込む。これだけで頭皮状態にも良く、髪の毛までツヤツヤです。

頭皮の保湿におすすめのオイルをいくつか紹介します。

天然成分だけでアンチエイジング!NATURAL ORCHESTRAの高品質「オーガニックホホバオイル」

ホホバオイル

ホホバオイルはその名の通りホホバという植物の種子から抽出される天然のオイルです。地球上のオイルで唯一人工心臓の潤滑油としても使用されるほど信頼性が高く、敏感肌の方等、あらゆる肌質の方にお使いいただけます。
肌の保湿やクレンジングとしても使えるホホバオイルは、ベタつきが少ないため頭皮の保湿にもおすすめです。もちろん頭皮だけでなく、顔や身体全身に使えるので便利です。

また、余分なものが入っていないオーガニック製品として安心できるという点のほか、信頼できる工場で製造し、ブランドとしての管理体制を健全に保つため、オーガニック商品取扱の認定を受けている、真実のオーガニックブランドです。

大島椿 頭皮のためのオイル 90g

頭皮オイル

油性成分椿油(保湿・柔軟・保護・清浄効果)100%の椿油をたっぷり使用した頭皮ケアのためのオイルです。頭皮にうるおいを与え、水分を保ちます。頭皮に椿油が直接届くスプレータイプのボトルで便利です。

大島椿 60mL

s_osimatubaki_60ml

スプレータイプより瓶タイプがお好みの方はこちらをどうぞ。オイルだとベタつくのではないかと心配する人もいるかもしれませんが、椿油は人間の皮脂と混ざりやすい性質を持っています。そのため頭皮にしっかりと浸透し、ベタつくことも少ないようです。

シャンプーのタイミングは、なるべく朝より夜がベターです。肌も髪も就寝中に育つため、毛穴詰まりをキレイに洗い流してから寝るよう習慣づける事が大切です。

Point 2 髪を濡らす前にブラシで髪のもつれをとく

髪は一度濡れると絡みやすくなり、取れにくくなるので必ず濡らす前に予め丁寧なブラッシングで汚れやホコリを落とします。目の粗いブラシやくし、あるいは手ぐしでも結構ですが、できれば動物性のやらかいヘアブラシが髪につやも出るので良いでしょう。ゆっくり丁寧に毛先から髪のもつれをといていき、徐々に根元の方までとかしていきます。根元をとかす際、頭皮を軽く刺激することによって、血行を良くすることも出来ます。

髪がからんだままシャンプーすると、無理な力が加わり抜け毛・切れ毛など、ダメージの原因に繋がります。整髪料などご使用でしたら、なおさらです。ブラッシングのしすぎやゴシゴシと地肌を強くこすったりするのも髪や頭皮に傷をつけてしまうことになりますので、適度なブラッシングを行いましょう。

Point 3 シャワーの温度は36~38度

シャワーの温度は38度前後に設定する。乾燥肌の方は、体温に近い温度の36度前後が理想です。40度以上の温度は、シャンプーと同じレベルの洗浄力となるため、乾燥を促進して頭皮を傷める原因になったり、皮脂が過剰に分泌されることで、シャンプーが泡立ちにくい状況にもなります。

Point 4 髪と頭皮を湯洗い(予洗い)する

予洗い(シャンプー前のすすぎ)は、慣れないうちは1~2分、慣れてきたら3分を目安に爪をたてず指の腹でやさしくマッサージするように洗い流します。ゴシゴシ洗いは皮脂を落としすぎてしまうので厳禁です!この予洗いにより毛穴が開いてシャンプー時の汚れが落ちやすくなります。髪と頭皮に付着した埃や皮脂汚れの8割をも落とすことができます。予洗いをしっかりすることでシャンプーの泡立ちが良くなるためシャンプーの量をいつもより減らせます。特に乾燥が気になる方は、シャンプーの量を減らすと頭皮の負担も減るので、予洗いはとても重要なポイントです。

また、ヘアワックスやスプレーなどの整髪料を使用している方は、お湯で落ちるタイプなら予洗いだけで大丈夫です。しかし、お湯で落ちない、あるいは落ちにくいタイプなら、整髪料の付着している髪の毛のみをシャンプーで落としましょう。この時、シャンプー剤が頭皮につかないように(ヘアスタイリング剤を頭皮につける方はいないと思いますが…)洗います。頭皮の健康が気になる方は、整髪料をお湯で落ちるタイプのものにしたり、整髪料を使用しないとまではいかなくとも、つけすぎないよう量を調整したり使い方を工夫してみて下さい。

ただし、整髪料がなかなか落ちないからといって、2度洗いをしたり、シャンプーの量をむやみに増やしてしまうのは、トラブル頭皮を招きやすくなるのでNGです。

Point 5 シャンプーの量はサクランボ大

シャンプーの量はサクランボ大(ポンプ式なら半プッシュから1プッシュ。髪の長さや量・汚れ具合によって調整しましょう。)で、手のひらでよく泡立てます。必要以上のシャンプーの量を使用すると、その分頭皮へ負担がかかってしまいますので適量に留めましょう。

Point 6 シャンプーを泡立てて洗う 

シャンプーを手にとって両手で軽く泡立てます。地肌の何箇所かに分けて塗布し、地肌全体に行き渡るイメージで指の腹でマッサージするように丁寧に洗います。特に耳の上から後ろ・襟足辺りの地肌は洗いにくく、洗い残しやすい部分なので、洗い忘れのないよう気に留めておくとよいでしょう。

シャンプーの泡は、汚れを落とすだけでなく髪同士の摩擦を防ぐ大切な役目があるため、シャンプー剤を泡立てずに直接頭皮へ塗布することは避けましょう。泡で優しく洗えばPoint 4の予洗いで頭皮が温まり毛穴が開いているので汚れはしっかり落ちます。

また、爪が長いなど地肌が十分に洗えない時は、シャンプーブラシ(地肌用洗浄ブラシ)が便利です。使い方は、「正しいシャンプーに効果的な8つのポイント」のPoint.1~5の工程を同様に行い、Point.6で 泡を頭皮になじませた後、シャンプーブラシで地肌にあて、小刻みに左右に動かしながら洗います。円を描くようにブラシをまわしてしまうと、髪がからまりやすくなるので注意が必要です。

メリット シャンプー ブラシ

メリット シャンプーブラシ

Point 7 すすぎは十分に行う

シャンプーのすすぎ残しをしない為の準備として、まずは髪に残っている泡を軽く手で落としてからすすぎましょう。特に耳の上から後ろ・襟足・生え際辺りの地肌は洗い残しやすい部分なので、念入りにシャンプーのぬめりがなくなるまで頭皮と髪をよくすすぎます。洗い残しは、頭皮の炎症や抜け毛・薄毛の原因にもなるので、地肌からかきあげるようにして爪をたてずに、指の腹で洗い、シャンプーをした時間の3倍の時間をすすぎ洗いに費やすことを心がけましょう。

Point 8 やさしくタオルドライ

入浴後のドライヤー前は、ドライヤーの熱風を長時間あてないよう時間短縮のため、やさしくタオルドライをして髪と頭皮から水分をある程度とるこが髪と頭皮の健康を保つ秘訣です。

まずは、頭皮を中心に乾いたタオルをあて軽くポンポンと手もみをするように指の腹で押すイメージで水気をとっていきます。そして髪が長い部分は、タオルを持った両手で髪をはさむように優しく押して水分をとりましょう。特に濡れている状態の髪同士をこすりあわせると、摩擦でキューティクルが剥がれて髪が傷みやすく枝毛・切れ毛の原因につながるので、タオルドライは「髪を拭く」ではなく「頭皮と髪の水分をタオルに吸収させる」イメージで行うのがポイントです。

自然乾燥は厳禁!?適切なドライヤーを!

タオルドライ後の自然乾燥は避けましょう。濡れたままの状態で放置すると、本来、髪が持っている水分やタンパク質が流れ出し失われてしまい、ツヤ・ハリ・コシが減り切れ毛が増えます。つまり、とても不健康な状態なのです。さらに注意したいのは、完全に乾かないうちに寝てしまうことです。濡れたままの髪は、枕との摩擦によって髪がこすれてキューティクルが剥がれ、ますます大きなダメージを受けてしまうため、ドライヤーは必須といえます。そして、髪が濡れた状態は、湿気がとても多い状態にあるため、雑菌が繁殖しやすい環境になっています。雑菌が繁殖すると、かゆみ・出来物・におい・フケなどの不快な症状があらわれ、頭皮環境が悪化します。当然のことながら、悪化した頭皮から生えてくる毛髪にも悪影響となるため、抜け毛・薄毛の予防としても頭皮と髪を健やかに保つように、自然乾燥は避けましょう。

ドライヤーをかけるときは、タオルドライと同様に頭皮から順番に毛先まで乾かすイメージです。頭皮と髪の根本から20センチ以上離しドライヤーをあてていき、1か所にずっと熱風があたらないよう左右に小刻みに揺らしてまんべんなく乾かします。頭皮が乾かし終えたら次は毛先を乾かします。完全に乾燥させるとオーバードライとなりパサパサになってしまうので、毛先は8~9割くらい乾かす程度に抑えます。最後の仕上げにドライヤーの冷風を髪全体に使い温度を下げます。そうすることで、キューティクルがとじてスタイリングの持ちが良くなり髪にツヤが出て手触りも良くなります。

ちなみに、ドライヤーを20センチ以上離すとあるのは、噴出される温風は70度ぐらいまで下がるので、頭皮や髪の毛への負担をかなり抑えることが出来るためです。一般的な1200Wのドライヤーですと噴出し口から10cm以内の場合は、熱風が100度になる恐れがあり、長時間当ててしまうと、さらに表面温度がどんどん上がっていきます。表面温度が100度を超えるとタンパク質の変性を起こしてしまい、髪の毛がパサついたり、枝毛になったり、ごわついた手触りになってします。そこで、髪を傷めない温度(60度程度)に設定できる低温ドライヤーがオススメです。熱によってキューティクルを傷めたり、髪のヤケド状態を防げるので、ツヤや張りのあるサラサラで健康な髪を維持することができます。我が家で約10年間、活躍していた800wのマイナスイオンドライヤー(当時、数千円の安価なものだったと思います)が、壊れて動かなくなったため(涙)、吟味をかさね購入したのは、低温ドライヤーであり、ナノケアも出来るすぐれもの。

『パナソニック ヘアードライヤー ナノケア』EH-NA97です。

ヘアードライヤー ナノケアPヘアードライヤー ナノケアW2 ヘアードライヤー ナノケアW1

ナノイー&ダブルミネラル(2つの亜鉛電極から発生されるミネラルマイナスイオン)で、摩擦ダメージや紫外線に強いツヤツヤの髪へ導く、うるおい浸透ヘアエステというふれこみのドライヤー。最初は半信半疑でしたが、実際に試してみると、、、乾くのがとにかく早い!そして何よりドライヤーで本当に髪がツヤツヤに!さらにスキンモードで顔や手などの肌にあてると、、驚きました!本当にお肌しっとり!!ドライヤーに対する価値観が変わるほどの良さでした。安価なものと比べると値は張りますが、この先長く毎日使うものですし大切な髪と頭皮のためと思うと価格以上の価値がありました。本当に買って良かったと思う一品です。ご家族や大切な方への贈り物にもよろこばれそうですね。

頭皮に優しいシャンプーを使う

シャンプー選びで大切なのは、自分の髪と頭皮に合っているかどうかです。頭皮の乾燥や痒み・フケなどの頭皮トラブルの他、抜け毛・薄毛の予防としてシャンプーを選ぶときは、洗浄力のとても強い高級アルコール系と石鹸シャンプーは絶対にNGです。トニック系クール系のシャンプーも洗いあがりがスッキリと気持ちよく感じるかもしれませんが、残念ながらそれは擬似的な感覚です。過剰に配合されている製品は刺激が強いので避けたほうが無難でしょう。これらのシャンプーは得てして安価で泡立ちがよく、ドラッグストアーやスーパーなどで簡単に入手できるという利点はありますが、強すぎる洗浄力で皮脂を落としすぎてしまい、更に頭皮の乾燥が進み頭皮環境を悪化させてしまう恐れがあるので注意しましょう。

   高級アルコール系シャンプー 石鹸系シャンプー アミノ酸系シャンプー
 洗浄力  洗浄力は高い  適度
 皮 脂  皮脂を取りすぎる傾向にある   適度

頭皮の保湿、乾燥予防、抜け毛・薄毛予防を考えてシャンプー選びをする際は、刺激がマイルドで頭皮に優しい「アミノ酸系シャンプー」がおすすめです。アミノ酸シャンプーは人間の肌と同じ弱酸性なので、必要な皮脂を洗い流すことがなく、髪と頭皮にやさしいのが特長です。また、アミノ酸シャンプー自体に保湿性があるため、必要な皮脂を残して保湿もできるというダブルの効果で、抜け毛・薄毛予防に最適なシャンプーといえます。

いくつかアミノ酸系のシャンプーを紹介しますので、シャンプー選びの参考にしてみてください。

『ハーブガーデン』

【半額モニター募集中】100%天然成分のオーガニックシャンプー

注目ポイント

低刺激なのに潤いはしっかりキープ!

とにかくオーガニックにこだわって作られており、赤ちゃんにも使えるほど安全で低刺激。ノンシリコン・ノンパラベン・ノン石油系界面活性剤・ノン人工香料はもちろんのこと、希少なオーガニックの育毛成分がたっぷり配合された正に理想のシャンプー。保湿と頭皮ケアに特化した一生もののシャンプーです。

『kurokami スカルプ』

haru kurokamiスカルプ

注目ポイント

100%天然由来と10の無添加で、髪と頭皮をやさしくケア

上質なアミノ酸洗浄成分でしっとり洗い上げるので、リンス・コンディショナー不要!これ1本で洗い上がりはしっとり高保湿なのに、バスタイムが時短できる優れもの。
日本人が本来持っている自然な髪色を美しくキープしたい方にもおすすめのシャンプーです。

『オアシス天然シャンプー』

オアシス

オアシス

注目ポイント

天然由来成分100%で作られたパーフェクトシャンプー

贅沢すぎるほどの厳選された数々の素材で作られ、健康な頭皮環境への改善をサポートする超万能型シャンプー。育毛シャンプーとしても優れており育毛成分は、保湿・栄養・消炎・毛髪補・血行促進の贅沢すぎる成分構成。「ナノ化シルバー」という抗酸化成分や、「AC‐11」という頭皮の傷ついたDNAを補修するアンチエイジング成分まで含まれているので、 パサついた髪やダメージヘアの修復にも最適です。髪が痛みやすい人、頻繁にパーマやカラーをする人におすすめの長く付き合えるシャンプーといえます。

『マイナチュレ・シャンプー』

マイナチュレシャンプー マイナチュレ・シャンプー

注目ポイント

頭皮への優しさと使用感が両立した理想の頭皮ケアシャンプー

頭皮にとって余分なものは一切入れない(ノンシリコン、無着色、無鉱物油、パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、紫外線吸収剤フ リー、合成ポリマーフリー、タール系色素フリー、酸化防止剤フリー)安心・安全の無添加処方。育毛剤を販売している会社が作ったシャンプーで育毛剤の浸透を妨げないシャンプーです。育毛剤と相性のよいシャンプーを探している方へおすすめです 。公式サイトからの購入で返金保障付き、と気軽に試すことが出来ます。

頭皮に優しいシャンプーのなかには、泡立ちが少し弱いものもあり物足りなく感じ気になるかもしれませんが、十分に洗浄できるので用量を増やしたり二度洗いなどはしないよう留意してください。

 

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